フットペダルの仕組みと特徴

フットペダルとは、運転席の足元にあり、アクセルやブレーキなどを操作するペダルのことを指します。
基本的にマニュアル車の場合、アクセル、ブレーキ、クラッチの3種類、オートマチック車の場合は、アクセルとブレーキの2種類から成り立っています。
しかし、昨今では、オートマチック車の中にはサイドブレーキが足踏み式となっているものも多くなっており、この場合、足元には3種類のペダルが装着されているといえます。
一般的に緊急時に踏み間違えが起きないようにブレーキペダルはアクセルペダルよりも大きくなっています。
ペダルには、下部が床から浮いている吊り下げ式と下部が床についているオルガン式の二種類があります。
吊り下げ式は、多くの乗用車に採用されている形式で、ペダルを踏んだ時の反発が少なく、誰にでも容易に走行、停止が行えるような仕組みになっています。
オルガン式は、踵を床につけて運転できるため、長距離運転や悪路を走行しても疲労感が少ないのが特徴で、大型車に多く採用されている形式です。
じっくりと踏み込んでいくことでスムーズな走行や停止が行えるようになっていますが、吊り下げ式に比べると踏んだ時の反発が大きいため、人によってはペダルが重たいと感じることもあります。

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